アニスヒソップ

アニスヒソップは、葉がアニスの香りに似たシソ科のアガスターシェ属の耐寒、耐暑性の多年草で、

アガスターシェ、ジャイアントヒソップ、フェンネルヒソップなどとも呼ばれています。

 

 

寒さに強く丈夫な性質があることから、日当たりのよい場所を選んで、水はけのよい土に植えつけると元気よく育ちます。

夏から秋にかけて、枝先に穂状の紫色から白色の小さな唇形花を咲かせ、アニスに似た香りがあります。

 

 

挿し木で簡単に増やすことができるので、香りのよい枝を選べば、増やしていくことができます。

また、開花後は早前に花穂を摘み取れば、長期間花を楽しむことができます。

 

 

アニスヒソップは、密源植物なので、長い花穂に小さな唇形花を咲かせます。

紫色が一般的ですが、白や桃色品種もあり、観賞用としてよく栽培されます。

 

 

そして、葉を乾燥させてハーブとしてもよく用いられ、カレー料理などの香辛料として用いられています。

カナダの南部からアメリカ北部に分布していて、葉は卵形で先端がとがっていて、全体的に、アニスのような芳香があります。

 

 

葉は春から秋まで収穫することができ、花や葉は、咳止めや疲労回復として、ハーブティーに利用できます。