アーティチョーク

artichookアーティチョークは、キク科チョウセンアザミ属の多年草で、チョウセンアザミという和名を持ちます。

 
高さが1.5~2mあり、葉は50~80cmに達し、つぼみは8~15cmに達します。

 

アーティチョークは、元は野生のアザミだったのですが、古代ギリシャローマ時代以降、品種改良が進んで今の姿に発展しました。

 

日本には江戸時代にオランダから渡来しています。

 

地中海沿岸原産の毎年花を咲かせる多年草で、大形の草花で丈は2mを超すこともあり、主な開花期は初夏~夏になります。

 

アザミに似た紅紫色の花を咲かせるのが特徴で、全体的にアザミに似ていますが、トゲはありません。

 

古くから、薬用ハーブとして用いられてきたアーティチョークは、お酒をよく飲む人によく、肝臓の特効薬として知られています。

 

葉に含まれているシナリンという成分に、肝臓の解毒作用があり、ベトナムでは、肝臓に効果のある薬草茶として、
二日酔い防止のために利用されています。

 

現在では、料理の食材としても知られていて、ヨーロッパでは花のつぼみを食用します。

 

消化を促進する働きもあるので、食欲不振の改善にも有効です。