マロウ

マロウというのは、南ヨーロッパ原産のウスベニアオイのことで、毎年花を咲かせる多年草です。

かなり大きくなるハーブで、2mを越す種もあり、一年を通して日当たりと風通しのよい場所で育てます。

malow

 

マロウと言えば、マロウブルーが有名で、鮮やかな青色や桃色に変化するハーブティーとして親しまれています。

色の変化を楽しむことができることから、サプライズティーとして人気があります。

 

 

熱湯を注ぐと鮮やかな青色に変化していく特徴があるので、夜明けのディザーヌとも呼ばれています。

レモンを加えると、鮮やかな桃色に変化する不思議なハーブティーで、せきや気管支炎など呼吸器系の症状に効能があります。

 

 

そのため、咳が止まらないときや、痰が絡むときにおすすすめです。

タバコの吸いすぎによる咳にも有効で、粘膜を保護する作用もあるので、消化器系の症状にも効果があります。

 

 

マロウブルーティーは、お湯を注いだ瞬間の青色が実に印象的で、低い温度や水出しにすると、長い時間青い色を楽しめます。

ふんわりと優しい味わいがあることから、紅茶や他のハーブとブレンドしても美味しく頂けます。